STORY
ストーリー
裂き織で「もったいない」
に光をあてる
「裂き織で障がい者の雇用の場をつくり、地域の伝統技術を未来につなぎたい」と、今までになかった「裂き織×ビジネス」に挑戦する幸呼来Japan。
コロナの影響により、個人・一般の方の見学はお断りさせていただいております。
企業・関係者の方の見学につきましては随時ご相談を受け付けておりますので、問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。
「裂き織」の起源は江戸時代中期。寒冷な気候のため綿や織維製品が貴重だった東北地方にあると言われています。
当時は日常生活に用いる衣類や布団などの布を、裂いて細く繊維状にし、ねじりながら織り上げていました。
PROJECT
企業が持っているあまり布(残反)を「お預かり」し、裂き織の技術を使って新しい生地に再生。今までにない価値を持つ素材としてお戻しします。
STORY
「裂き織で障がい者の雇用の場をつくり、地域の伝統技術を未来につなぎたい」と、今までになかった「裂き織×ビジネス」に挑戦する幸呼来Japan。